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旅行記事 No.129

ANA×楽天カードの2枚持ちで旅行代をゼロにした実録|51歳の沖縄・金沢旅行

📌 この記事でわかること

ANAワイドゴールドと楽天カードの2枚持ちで、夫婦の沖縄・金沢旅行の航空券と宿泊費をマイル・ポイントでまかなった実録。51歳会社員が実践する『メインカード集約+特典航空券+楽天トラベル』の組み合わせ術を、使用マイル数つきで公開します。

※本記事にはプロモーションを含みます。

「旅行したいけど、費用が気になる」——50代になってからずっとそう思っていました。

たどり着いた答えが、役割の違う2枚のカードを持つことでした。飛行機代はANAのマイルで、宿泊費は楽天ポイントで。この「2枚持ちの役割分担」で、夫婦の沖縄・金沢旅行の航空券と宿泊費を実質ゼロにできました。今回は、その具体的な組み合わせと、実際に使ったマイル・ポイント数を公開します。

※「マイルそのものをどう貯めるか」の基本は「クレジットカードのマイルで旅行代を節約する方法|年5万マイルの貯め方」で解説しています。本記事は**「2枚持ちの組み合わせと特典航空券の実録」**に絞ってお話しします。


2枚持ちで旅行代を「ゼロ」にする考え方

「ポイントで旅行なんて、たくさん使う人だけの話では?」と思っていました。私も最初はそう思っていました。

ポイントになると、コツは1枚で全部やろうとしないことです。「飛行機=ANAマイル」「宿=楽天ポイント」と支払いの役割を分けると、それぞれが旅行のパーツに直結し、合計で旅行代がゼロに近づきます。年間100万円程度のカード利用でも、戦略次第でかなりの旅行費に充てられます。


私の2枚持ちの組み合わせ

メインカード:ANAワイドゴールドカード

日常のほぼすべての支払いをこのカードに集約しています。マイル還元率は1%。年間約80万円の利用で8,000マイルが貯まります。

ANAマイルは国内線特典航空券に使えます。羽田・伊丹間なら片道6,000マイルで交換できるため、往復12,000マイルあれば航空券が無料になる計算です。飛行機の旅は、このメインカードが主役です。

サブカード:楽天カード

ふるさと納税や楽天市場での購入にはこちらを使います。楽天SPUで還元率が上がる場面を活用しています。楽天ポイントは楽天トラベルでの宿泊費に充当できるので、宿泊費の圧縮は楽天カードが担当します。

役割を分けることで、「どっちで払えばいいか」と迷わずに済むのも続けやすさにつながっています。


実際に旅行代をゼロにした実録

2025年:沖縄旅行(夫婦2名)

  • 往復航空券:ANAマイルで特典交換(30,000マイル使用)
  • 宿泊費2泊:楽天ポイント充当(28,000ポイント使用)
  • 実費:現地での食事・観光費のみ

航空券と宿泊費の合計は通常なら7〜8万円程度。それが2枚持ちの役割分担でゼロになりました。

2026年:金沢旅行(夫婦2名)

  • 航空券:ANAマイル特典交換
  • 宿泊:じゃらんのポイントと会員クーポン活用

旅行の醍醐味である「現地体験」にだけお金を使う、という形が実現できています。


2枚持ちを使いこなす3つのコツ

1. 支払いをメイン1枚に集約する

ポイントはバラバラに貯めると使いにくくなります。日常の支払いはメインカード(ANA)に絞り、サブ(楽天)は楽天経済圏での利用に限定。こうすると、同じ年間支出でもマイルが集中して特典航空券に届きやすくなります。

2. 公共料金・定期的な支払いを全てカード払いにする

電気・ガス・水道・NHK受信料・ネット回線……これらをメインカード払いにするだけで、毎月数百マイルが自動的に積み上がります。

3. マイルの有効期限を意識する

ANAマイルは加算から3年で失効します。「気づいたら失効していた」という失敗を防ぐため、私は半年に一度、残高と有効期限をスマホのメモに記録しています。

マイルの貯め方の基本をもっと詳しく知りたい方は「年5万マイルの貯め方」もあわせてどうぞ。


2枚持ちにしてから旅行の質が変わった

役割分担で旅行費を賄えるようになってから、「旅行費の予算を抑えるために行き先を妥協する」ということが減りました。

以前は「少し高い宿は遠慮しよう」と感じていた場面でも、ポイント充当があると心理的なハードルが下がります。

旅行の頻度も質も、2枚持ちを始める前より明らかに上がりました。


📚 あわせて読みたい本

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まとめ:2枚持ちは「役割分担」がすべて

難しいことはありません。コツは「飛行機」と「宿」で使うカードを分けることです。

  • 飛行機代はANA(またはJAL)カードのマイルで特典航空券に
  • 宿泊費は楽天カード+楽天トラベル、またはじゃらんのポイントで
  • 日常の支払いはメイン1枚に集約してマイルを貯める

旅行を楽しみたい50代には、2枚持ちのポイント活用は「我慢しない節約術」として最適だと感じています。

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※本記事は筆者の個人的な利用体験に基づくものです。

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