※本記事にはプロモーションを含みます。
「節約しなきゃ」と思っても、固定費は項目が多くて、どこから手をつければいいか分からない——以前の私がそうでした。
結論を言うと、固定費は**「削減インパクトが大きい順」**に手をつけるのが効率的です。同じ手間をかけるなら、年間の削減額が大きいものから片づけたほうが、達成感もモチベーションも続きます。
この記事では、私が実際に削った金額をもとに、どこから手をつけるべきかをランキング形式で解説します。
※「私が固定費を見直して年間40万円削減した体験談(5つの見直し)」そのものは「固定費削減で年間40万円節約した話」で紹介しています。本記事は**「どこから削るか=優先順位」**に絞ってお話しします。
固定費は「効果が大きい順」に手をつける
節約の方法はいろいろありますが、一番効果が大きいのは固定費の削減です。
食費や交際費を削るのは、毎月継続的に意識と努力が必要です。一方、固定費は「一度見直してしまえば、その後ずっと効果が続く」という特性があります。だからこそ、年間削減額の大きいものから順に潰していくのが正解です。
51歳になって改めて家計を棚卸しして気づいたのは、「惰性で払い続けているもの」がいくつもあったということでした。以下、削減インパクトが大きかった順に紹介します。
削減インパクトが大きい順ランキング
第1位:生命保険(年間168,000円削減)
最もインパクトが大きかったのが生命保険でした。月28,000円 → 月14,000円。
40代の頃に加入した終身保険と医療保険が重複していることに気づいていませんでした。保険の見直し相談(無料)で内容を精査し、不要な特約を外し、医療保険を掛け捨てタイプに変更しました。
50代は子育てもほぼ終わり、必要な保障額が変わります。金額が大きいぶん、最優先で見直す価値があります。
第2位:スマートフォン(年間75,600円削減)
月8,500円 → 月2,200円。大手キャリアを10年以上使い続けていましたが、格安SIM(私はIIJmio)に乗り換えました。
通話品質も電波も日常使いではほとんど変わらず、手続きは1時間程度。「即効性」では一番で、最初の一歩におすすめです。
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第3位:サブスクリプション(年間44,400円削減)
月5,200円 → 月1,500円。棚卸しすると、使っていないサービスが3つありました。
- 音楽配信サービス → 解約(月980円)
- 登録したままのクラウドストレージ → 解約(月1,500円)
- 雑誌読み放題 → 解約(月720円)
「たかが月1,000円」でも、積み重なると大きな金額です。手間ゼロで削れるので、ランキング上位の合間にサッと済ませましょう。
第4位:車の維持費(年間12,000円削減)
任意保険の等級が上がったタイミングで、一括比較サービスを使って保険会社を見直し。同程度の補償で年間12,000円の削減でした。金額は小さめですが、比較するだけなので手軽です。
自動車保険の見直しは効果が毎年続きます。具体的な手順と注意点は50代の自動車保険の見直し方|一括見積もりで年1〜3万円安くした手順にまとめました。
なお、車をあまり使わない方は、思い切って車を手放してカーシェアにすると削減額が桁違いになります。私は車を手放して年30万円以上の固定費を削減しました。
「ためらい」を超えるのが最大の壁
正直に言うと、「保険を減らすと何かあったとき怖い」「格安SIMは電話が繋がりにくいのでは」という不安が長いことありました。
でも実際にやってみると、生活の質はほとんど変わりませんでした。格安SIMの電波も困ることはなく、保険も必要な保障は残しているので安心感は変わっていません。
「変えることへの不安」が一番の壁で、そこを超えると思ったより簡単です。だからこそ、インパクトの大きい第1位から「えいや」と手をつけるのがおすすめです。
削減できたお金は「投資」へ
削減できた分は、そのまま積立投資に回しています。固定費の削減は「一度やれば終わり」ではなく、「削減→投資→資産増加」というサイクルの入口です。
浮いたお金を「貯める」だけでなく「増やす」仕組みに乗せることで、長期的な資産形成につながります。
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まとめ:手をつける順番はこれ
固定費はやみくもに削るのではなく、インパクトが大きい順に手をつけるのが効率的です。
- 生命保険(年間16.8万円)— 金額最大、最優先で見直す
- スマホ・通信費(年間7.5万円)— 即効性No.1、最初の一歩に
- サブスク(年間4.4万円)— 手間ゼロ、合間にサクッと
- 車・保険の比較(年間1.2万円)— 比較するだけ
この順番で進めると、最初に大きな成果が出るので挫折しにくいです。
具体的な体験談は固定費削減で年間40万円節約した話、毎年の棚卸しのやり方は51歳が月々の固定費を全部見直した結果(2026年版)をどうぞ。節約で浮いたお金は50代会社員のふるさと納税活用術で節税とセットにするのがおすすめです。
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※本記事は筆者の個人的な利用体験に基づくものです。